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2018/08/11 08:29
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題名:羊たちの沈黙
視聴日:2018年8月5日(リピート)
総評:MY BEST
ストーリー:☆☆☆☆☆
スリル度:☆☆☆☆☆
ゴア度:☆☆
サイコ度:☆☆☆☆☆
不快度:☆☆☆

<レビュー>

サイコ&シリアルキラー特集第100弾!!

長らくやってきた「サイコ&シリアルキラー特集」
もこれでいったん終わりとさせていただきます。
記念すべき100作品目は誰もが知ってるこの
作品!! 今回はネタバレ全開で行きたいと
思います!!

「FBIのクロフォードは巷をにぎわす
バッファロービル(川剥ぎ魔)の捜査に
苦慮していた。プロファイリングの一環と
して収監されている天才シリアルキラーの
ハニバル・レクター博士に研修捜査官
クラリスをぶつけ捜査に協力させる事とする!!」

まあアカデミー賞まで受賞した有名な作品なので
視ている事前提で話をします。

これ、劇場公開視に行ったんですよね。
ラジオから流れる宣伝が印象に残っていて
「全米でショック者続出」とか言う陳腐な
コピーだったんですが、それでも強烈に
視に行きたくなった事を覚えています。
で、この作品がすごいのは何度見ても
面白いと言う事です。飽きないと言うか・・・
もう5,6回は視てるんじゃないかな。
今回も改めて視ようとツタヤさんにBD借りに
行ったらなんと貸出中!! 3回目でようやく
ですよ、借りれたのは。公開から30年近く
経過しているのにこの人気!!しかも今回
改めて入院中に原作を読み直したのですが、
女医さんから「これ面白いですよね~」って
言われた程の作品です。

今回はネタバレ!! 心に残る6つのシーンを
述べたいと思います。

第6位 バッファロービルが裸で踊るシーン
     ちんこをまたに挟んで乳首ピアスしながら
     女性になって踊るシーンです。衝撃的でしたよ!!
     オナニーでもしてるのかと思た。ビルの異常性を
     示すインパクト強いシーンです。

第5位 クラリスがレクターのカウンセリングで
     トラウマを告白するシーン
     若きクラリスがレクターの計略にはまり、
     タイトルの元となっている自らのトラウマを
     語ります。当時、購入したパンフレットで、
     森田芳光監督はこのカウンセリングから
     「本作はレクターとクラリスの恋愛映画だ」
     と語っていたのを覚えています。
     当時は何言ってんの?とか思いましたが、
     今にして思えば共感できますよ。

第4位 クラリスが倉庫で死体を発見するシーン
     真っ暗い倉庫の中、懐中電灯に照らし出された
     首のないマネキンが強烈でしたね!
     ビンの中の首よりもこちらにびびりました。

第3位 レクターが逃亡するシーン
     あれ、エスカレーターの表示板が止まるシーンが
     ドキドキするんですよね。「5階で銃声!? 一体
     何が起こっているんだ?なぜエレベーターが動いている?」
     物凄い緊張感ですよ。そしてあがってみると鳥のように
     無残に死体が吊るされている!! 最高ですね!!

第2位 クラリスがバッファロービルと初対面するシーン
     FBIのスワットがバッファロービルの家に突撃する!!
     あれっ!? 誰もいない!! ビルは呼び鈴に応答しているのに。
     そして場面転換。 ビルはクラリスと対面している。一瞬にして
     「あ!!クラリスは大変な事になっちゃんだな」 と
     観客を恐怖のドン底に叩き落とすシーン
     こりゃ映画史上最高の演出ですよ。
     今思い出しても涙が出ます。
     このシーンは「コード60 老女連続殺人事件」(レビュー済)
     にパクられてます。

第1位 クラリスVSバッファロービル シーン
     この暗闇対決はこれ以上ないって程ドキハラでした。
     ビルの暗視カメラからの視点により、ビルは目の前に
     いるのにクラリスは気づいていない。手を近くに寄せても
     わからない・・・・・・わああああああああ!!
     ヒートアップ!! そしてどんでん返しのクライマックス!!
     何度視ても泣けます!! 泣ける映画!!


もちろん今後ともサイコキラー、シリアルキラー物は
視ていきますが、特集はこれでいったん終了。
次回の特集は「夏なのにハロウィンシリーズ特集!!」
です!!






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4 Comments

  • zebra 

  • きゃうきゃうこむさん こんばんは

    クラリス役のジョディ・フォスター アカデミー主演女優賞受賞しましたもんね

    そういえば「ハンニバル」ではジョディ フォスターではなく、ジュリアン・ムーアがクラリス役でした。

    僕はやっぱり ジョディかなぁ~

    なんか、ジョディは同じ役は二度とやらない方針だったとか聞いたことがありました。 イメージが付着して今後の役のオファーに差し障るとか。

    ほら・・・「サイコ」のアンソニーパーキンスは その後 ホラーサスペンス系統の俳優としてしか役が生かせなくなったそうです。

    ジョディも そうなるのがイヤだったんでしょう・・・きっと。

    それを考えると 配役とその映画作品に伴うジャンルは 役者としてのキャリアに影響しますから むずかしいですよね。

    こないだは 『サマーオブ・・」でエロいコメント内容ばっか書いてたのに
    今回は 役者のキャリアがらみのこむずいコメントになっちゃいました(笑)

  • 2018/08/12 00:46 | URL   [ 編集 ]
  • きゃうきゃうこむ 

  • zebraさん

    コメントありがとうございます。

    僕もクラリスはジョディですね!!
    やっぱ美しさが際立ってますよ。
    「ハンニバル」のクラリス役辞退の
    話、僕はてっきりあまりに作品が
    グロテスク過ぎて嫌気がさしたから
    とばかり思ってましたが・・・・
    なるほど、同じ役を演じ続ければ
    イメージ定着しちゃいますもんね。
    納得しました!!

    アンソニー・パーキンスも
    サスペンスしか出てないもんな。

    いやありがとうございます。
    長年の疑問が氷解しました!!



    > きゃうきゃうこむさん こんばんは
    >
    > クラリス役のジョディ・フォスター アカデミー主演女優賞受賞しましたもんね
    >
    > そういえば「ハンニバル」ではジョディ フォスターではなく、ジュリアン・ムーアがクラリス役でした。
    >
    > 僕はやっぱり ジョディかなぁ~
    >
    > なんか、ジョディは同じ役は二度とやらない方針だったとか聞いたことがありました。 イメージが付着して今後の役のオファーに差し障るとか。
    >
    > ほら・・・「サイコ」のアンソニーパーキンスは その後 ホラーサスペンス系統の俳優としてしか役が生かせなくなったそうです。
    >
    > ジョディも そうなるのがイヤだったんでしょう・・・きっと。
    >
    > それを考えると 配役とその映画作品に伴うジャンルは 役者としてのキャリアに影響しますから むずかしいですよね。
    >
    > こないだは 『サマーオブ・・」でエロいコメント内容ばっか書いてたのに
    > 今回は 役者のキャリアがらみのこむずいコメントになっちゃいました(笑)
  • 2018/08/12 19:35 | URL 
  • zebra 

  • きゃうきゃうこむさん お返事コメントありがとうございます。

    もちろん、グロテスクな内容だったから辞退したのも理由ですよ。 
    それと、もうひとつ・・・「ハンニバル」の出演を蹴ったのと ほぼ同じ時期にジョディは他にもカンヌ映画祭の審査員として招待されていたみたいなんですが

    これまた ジョディに「パニックルーム」のオファーがあったようでしたので 「パニックルーム」に出演する方を選んだようですよ。

    彼女はデビッドフィンチャーの「セブン」をみてから フィンチャーのファンになったようです。で、フィンチャーの監督するこの「パニックルーム」に出演。


    昔VHSテープが主流だったときに 母に見せたことがありましたが「羊たち~」も「ハンニバル」も

    「も~ なにこれぇ!気持ち悪くなって吐きそうになったから 途中で とめた。」と いわれました。

     「レッドドラゴン」も おそらく毛嫌いしていたと思いましたので もう見せませんでした。母は、アンソニーホプキンスの顔も見たくなさそうでした...ハンニバル・レクターのイメージが定着してしまいましたので(笑)

    そんな母に「パニックルーム」の方を見せて ジョディの出演の経緯を話したところ、「こっちのほうがいい」とか 「展開に目を見張る」と母は好評でした。

    「ハンニバル」は人を選びますね
  • 2018/08/12 22:10 | URL   [ 編集 ]
  • きゃうきゃうこむ 

  • zebraさん 詳しいコメントありがとうございます。

    へえ~フィンチャーのファンだったんですか・・・・・
    「パニックルーム」は視た記憶あるけど
    そんなに印象的じゃないなあ・・・・
    「ハンニバル」は原作がな・・・・
    なにやらレクターがいい役になり過ぎている。
    恐怖の対象じゃなくなっちゃんでね。
    それでも楽しめる場面はありましたが。








    > きゃうきゃうこむさん お返事コメントありがとうございます。
    >
    > もちろん、グロテスクな内容だったから辞退したのも理由ですよ。 
    > それと、もうひとつ・・・「ハンニバル」の出演を蹴ったのと ほぼ同じ時期にジョディは他にもカンヌ映画祭の審査員として招待されていたみたいなんですが
    >
    > これまた ジョディに「パニックルーム」のオファーがあったようでしたので 「パニックルーム」に出演する方を選んだようですよ。
    >
    > 彼女はデビッドフィンチャーの「セブン」をみてから フィンチャーのファンになったようです。で、フィンチャーの監督するこの「パニックルーム」に出演。
    >
    >
    > 昔VHSテープが主流だったときに 母に見せたことがありましたが「羊たち~」も「ハンニバル」も
    >
    > 「も~ なにこれぇ!気持ち悪くなって吐きそうになったから 途中で とめた。」と いわれました。
    >
    >  「レッドドラゴン」も おそらく毛嫌いしていたと思いましたので もう見せませんでした。母は、アンソニーホプキンスの顔も見たくなさそうでした...ハンニバル・レクターのイメージが定着してしまいましたので(笑)
    >
    > そんな母に「パニックルーム」の方を見せて ジョディの出演の経緯を話したところ、「こっちのほうがいい」とか 「展開に目を見張る」と母は好評でした。
    >
    > 「ハンニバル」は人を選びますね
  • 2018/08/15 08:10 | URL 

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