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2018/11/09 15:32
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題名:13日の金曜日
視聴日:2018年11月7日(リピート)
総評:MY BEST
ストーリー:☆☆☆☆☆
スリル度:☆☆☆☆☆
ゴア度:☆☆☆
サイコ度:☆☆☆☆☆
不快度:☆☆☆☆☆

<レビュー>
本日は2作品アップします!!

本作は僕らの世代では認識率ほぼ100%
なんじゃないでしょうか。
誰もが知ってるスラッシャー映画の
最高傑作です。
このブログを読む人はおそらく一度は
視ているでしょう。
なので、今回はストーリー紹介は
省いてネタバレ全開で行きたいと思います。

僕が初めて視たのは小学生の頃、
ゴールデン洋画劇場だったかなあ?
ほんとに怖かったです。
僕が一番怖かったのはボーヒーズ婦人
が出てきて安心したら次第に殺人鬼に
変わっていくシーンです。
当時はまだ主要登場人物の下に名前が出る
のが一般的で、物語の終盤になって出てきた
人物に名前が出るのに違和感を覚えました。
そしたらなるほどこいつが犯人だったのか!!
と。「悪魔のいけにえ」の親父登場シーンも
そうでしたが、安心したと思ったら「げえっ!」
となるのが一番怖いです。
そういう意味ではラストのボートシーンも
怖い。あれもやられました。
心やすらかな風景、音楽が流れ、
油断しきった観客の心に躍り込むジェーソン!!
脚本ではあのシーンはなかったのを
(婦人が首を切り落とされるシーンで終わる脚本だった)
トム・サビーニが提案したらしいです。
さすがトム!!

そして一番好きな殺人シーンはやっぱり
ケビン・ベーコンの下からぐっさりシーン、
あとは、死体が放り込まれるシーンとか、
木の枝からぶら下がってくるシーンが
好きだなあ。畳みかける演出が最高でした。

本作は殺人鬼が出てるシーン以外は
BGMがほとんどないんですね。
映像特典のインタビューで音楽担当
が言ってました。

ボーヒーズ婦人を演じたベッツィ・パーマー
はホラー映画と聞いて一度は断ったものの、
(脚本を読んでも「くそね」と言ってました)
どうせ売れない映画だからみんな忘れるわね。
と思って出演を承諾したそうです。

脚本家のヴィクター・ミラーは
「ハロウィン」の成功を観て
冒頭に殺人シーンをぶちこむとか、10代の
若者が大人の手の届かないところで
襲われるとか、そういったパターンを
学んだそうです。


などと映像特典からの知識ですが
一応書いておきます。
映像特典は結構充実していて、
必見ですよ!!(BDについてました。)

本レビューをここまで読んだ方、
よろしければ再度視直してみてください。
なにか新しい発見があるかも!?
今回改めて視て、やはり最高傑作だなと
痛感しました。


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2018/08/11 08:29
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題名:羊たちの沈黙
視聴日:2018年8月5日(リピート)
総評:MY BEST
ストーリー:☆☆☆☆☆
スリル度:☆☆☆☆☆
ゴア度:☆☆
サイコ度:☆☆☆☆☆
不快度:☆☆☆

<レビュー>

サイコ&シリアルキラー特集第100弾!!

長らくやってきた「サイコ&シリアルキラー特集」
もこれでいったん終わりとさせていただきます。
記念すべき100作品目は誰もが知ってるこの
作品!! 今回はネタバレ全開で行きたいと
思います!!

「FBIのクロフォードは巷をにぎわす
バッファロービル(川剥ぎ魔)の捜査に
苦慮していた。プロファイリングの一環と
して収監されている天才シリアルキラーの
ハニバル・レクター博士に研修捜査官
クラリスをぶつけ捜査に協力させる事とする!!」

まあアカデミー賞まで受賞した有名な作品なので
視ている事前提で話をします。

これ、劇場公開視に行ったんですよね。
ラジオから流れる宣伝が印象に残っていて
「全米でショック者続出」とか言う陳腐な
コピーだったんですが、それでも強烈に
視に行きたくなった事を覚えています。
で、この作品がすごいのは何度見ても
面白いと言う事です。飽きないと言うか・・・
もう5,6回は視てるんじゃないかな。
今回も改めて視ようとツタヤさんにBD借りに
行ったらなんと貸出中!! 3回目でようやく
ですよ、借りれたのは。公開から30年近く
経過しているのにこの人気!!しかも今回
改めて入院中に原作を読み直したのですが、
女医さんから「これ面白いですよね~」って
言われた程の作品です。

今回はネタバレ!! 心に残る6つのシーンを
述べたいと思います。

第6位 バッファロービルが裸で踊るシーン
     ちんこをまたに挟んで乳首ピアスしながら
     女性になって踊るシーンです。衝撃的でしたよ!!
     オナニーでもしてるのかと思た。ビルの異常性を
     示すインパクト強いシーンです。

第5位 クラリスがレクターのカウンセリングで
     トラウマを告白するシーン
     若きクラリスがレクターの計略にはまり、
     タイトルの元となっている自らのトラウマを
     語ります。当時、購入したパンフレットで、
     森田芳光監督はこのカウンセリングから
     「本作はレクターとクラリスの恋愛映画だ」
     と語っていたのを覚えています。
     当時は何言ってんの?とか思いましたが、
     今にして思えば共感できますよ。

第4位 クラリスが倉庫で死体を発見するシーン
     真っ暗い倉庫の中、懐中電灯に照らし出された
     首のないマネキンが強烈でしたね!
     ビンの中の首よりもこちらにびびりました。

第3位 レクターが逃亡するシーン
     あれ、エスカレーターの表示板が止まるシーンが
     ドキドキするんですよね。「5階で銃声!? 一体
     何が起こっているんだ?なぜエレベーターが動いている?」
     物凄い緊張感ですよ。そしてあがってみると鳥のように
     無残に死体が吊るされている!! 最高ですね!!

第2位 クラリスがバッファロービルと初対面するシーン
     FBIのスワットがバッファロービルの家に突撃する!!
     あれっ!? 誰もいない!! ビルは呼び鈴に応答しているのに。
     そして場面転換。 ビルはクラリスと対面している。一瞬にして
     「あ!!クラリスは大変な事になっちゃんだな」 と
     観客を恐怖のドン底に叩き落とすシーン
     こりゃ映画史上最高の演出ですよ。
     今思い出しても涙が出ます。
     このシーンは「コード60 老女連続殺人事件」(レビュー済)
     にパクられてます。

第1位 クラリスVSバッファロービル シーン
     この暗闇対決はこれ以上ないって程ドキハラでした。
     ビルの暗視カメラからの視点により、ビルは目の前に
     いるのにクラリスは気づいていない。手を近くに寄せても
     わからない・・・・・・わああああああああ!!
     ヒートアップ!! そしてどんでん返しのクライマックス!!
     何度視ても泣けます!! 泣ける映画!!


もちろん今後ともサイコキラー、シリアルキラー物は
視ていきますが、特集はこれでいったん終了。
次回の特集は「夏なのにハロウィンシリーズ特集!!」
です!!






2018/07/03 08:05
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題名:レッド・ドラゴン
視聴日:2018年7月2日(リピート)
総評:MY BEST
ストーリー:☆☆☆☆☆
スリル度:☆☆☆☆☆
ゴア度:☆
サイコ度:☆☆☆☆☆
不快度:☆☆☆

<レビュー>
サイコ&シリアルキラー特集第91弾

自分の中で5本の指に入る傑作小説
「レッド・ドラゴン」の二度目の映画化です。
一作目はすでにレビューした
「刑事グラハム/凍りついた欲望」

やっぱこれはいい!!
原作が良いのはもちろんですが、
その原作の味を損なわずに
映画化出来ているのが素晴らしいです。
「刑事グラハム」と比較すると、本作は
やはりレクター博士が光る!!
やっぱアンソニー・ホプキンスこの人で
なくちゃあ。そして犯人のダラハイド
の描写にもより時間を割いており、
犯人にも感情移入してしまいます。
僕は原作小説を読んで泣きましたからね。
そして原作に基づいたラスト。
良かったです。言う事無し!!

未見の人がいたら是非視て欲しい。
お勧めです!!



2018/06/20 18:41
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題名:刑事グラハム/凍りついた欲望(レッド・ドラゴン レクター博士の沈黙)
視聴日:2018年6月18日(リピート)
総評:MY BEST
ストーリー:☆☆☆☆☆
スリル度:☆☆☆☆☆
ゴア度:☆
サイコ度:☆☆☆☆☆
不快度:☆☆

<レビュー>
サイコ&シリアルキラー特集第85弾

本作は、僕の中のベスト小説で5本の
指に入るトーマス・ハリスの傑作小説
「レッド・ドラゴン」を原作に、シリアルキラーと
特命捜査官の戦いを描いた傑作です!!

「満月の夜に一家を皆殺しにする連続殺人
事件が発生、退職していたグラハムは
たっての願いで最前線に呼び戻される。
彼は殺人鬼の心理を調査する為、
収監されているシリアルキラー・ハニバル・レクター
に面会するが・・・・・・・・」

本作との出会いはまだVHS時代、しかも
多分「羊たちの沈黙」以前だったと思います。
当時まだシリアルキラーブームは無くて、
連続殺人を題材にする本作に強く
惹かれたのを覚えています。
その後、「羊たちの沈黙」が大ヒット。
その影響で「レクター博士の沈黙」
なる珍妙なタイトルがつけられてしまいました。

原作に忠実なグラハムの犯人を
追い詰める精力的な捜査、そして
原作には無い犯人とグラハムのラストの
攻防もかなりの迫力。
未見の人は是非視て欲しい。
昨年の11月にブルーレイ化
されて新発売となりました。




2018/04/27 09:05
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題名:殺人の追憶
視聴日:2018年4月26日(リピート)
総評:MY BEST
ストーリー:☆☆☆☆☆
スリル度:☆☆☆☆☆
ゴア度:☆
サイコ度:☆☆☆☆☆
不快度:☆☆☆☆☆

<レビュー>
サイコ&シリアルキラー特集第63弾
& ほんとうにいたっ!!シリアルキラー第14号!!

第14号は「華城連続殺人事件(未解決)」です。

僕は、未レビュー作も含め沢山の実録モノ
(実話をベースとしたフィクション)を視てきましたが、
本作は実録モノとしては紛れもなく最高傑作です。
主人公二人のキャラクター、ストーリー展開・・・・
素晴らしいです。
特に、韓国を代表する名優ソン・ガンホ演じる
現地の田舎刑事パクと、ソウルの若手刑事ソ
との対立は見ものです。
パク刑事は被疑者に暴力を振るったり
証拠をねつ造したりとやりたい放題、
しかしソ刑事は頭を使った捜査を基軸に
事件を捜査します。そんなソ刑事も
終盤では様変わりします。

これ、ノベライズも出ていますが、
これがなんと超訳!!映画とはかなり
ストーリーが違います。でも面白かったですけど。
あと、事件の担当刑事が出したドキュメント
「華城(ファソン)事件は終わっていない
~担当刑事が綴る「殺人の追憶」 これも良かった。
びっくりしますが、死体写真なんかも出ています。

最後、ソン・ガンホの顔のアップで終わるのですが
これがいい!!なんともいい味だしています。

未視聴の方は是非お勧めします。

プロフィール

きゃうきゃうこむ

Author:きゃうきゃうこむ
お願いだから、これ以上人を殺す前に、ぼくを捕まえて。ぼくは自分をコントロールできないんだ(For heavens/sake catch me/Before I kill more/I cannot control myself)

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